肉組み/Fleshformer
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*自身を対象に[[起動]]することもできる。その場合、プラス修整とマイナス修整が帳消しになって単に畏怖を得るだけになる。 | *自身を対象に[[起動]]することもできる。その場合、プラス修整とマイナス修整が帳消しになって単に畏怖を得るだけになる。 | ||
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+ | ==関連カード== | ||
+ | コンフラックスの5色のマナを支払う起動型能力を持つクリーチャー。 | ||
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+ | *[[竜魂の騎士/Dragonsoul Knight]] | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:コンフラックス]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:コンフラックス]] - [[アンコモン]] |
2024年1月22日 (月) 23:54時点における最新版
Fleshformer / 肉組み (2)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(白)(青)(黒)(赤)(緑):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、肉組みは+2/+2の修整を受けるとともに畏怖を得る。ターン終了時まで、そのクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。あなたのターンの間にのみ起動できる。(畏怖を持つクリーチャーは、黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
2/25色のマナが必要な起動型能力を持ったクリーチャー。自身に畏怖を与えてパンプアップしつつ、クリーチャーにマイナス修整を与えられる。
繰り返し使える除去はリミテッドでは強力。起動コストを用意するのが難しいが、それさえクリアできればカード・アドバンテージを稼げ、さらにアタッカーとしてライフも狙える。
強化を目的とする場合には、アミーシャの模範/Paragon of the Ameshaや竜魂の騎士/Dragonsoul Knightと違って対象を必要とするのは難点と言える。リミテッドならば対象には困らないだろうが、立ち消えの可能性があるのは注意。
- 自身を対象に起動することもできる。その場合、プラス修整とマイナス修整が帳消しになって単に畏怖を得るだけになる。
[編集] 関連カード
コンフラックスの5色のマナを支払う起動型能力を持つクリーチャー。