遺跡の賢者、アノワン/Anowon, the Ruin Sage

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*11年後の[[カルドハイム統率者デッキ]]にて、[[エルフ]]版の[[無情な選別者/Ruthless Winnower]]が登場。そちらは[[伝説]]でなく4/4で、[[誘発型能力]]が各プレイヤーのアップキープごとに分散されている。
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==関連カード==
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[[吸血鬼]]は生け贄に捧げなくてよく、深淵の大魔術師のように自身の能力で生け贄に捧げられてしまうことはないため、自分の[[デッキ]]を[[吸血鬼]]で固めておけば[[対戦相手]]のクリーチャーだけが消えていく。吸血鬼を中心とした[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]が主な活躍の場となるか。
 
 
==ストーリー==
 
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詳細は[[アノワン/Anowon]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[レア]]

2022年5月7日 (土) 20:35時点における最新版


Anowon, the Ruin Sage / 遺跡の賢者、アノワン (3)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 吸血鬼(Vampire) シャーマン(Shaman)

あなたのアップキープの開始時に、各プレイヤーは吸血鬼(Vampire)でないクリーチャー1体を生け贄に捧げる。

4/3

The Abyssのような能力内蔵したクリーチャー深淵の大魔術師/Magus of the Abyssの直系リメイクと言える。

それら同様に生け贄に捧げるクリーチャーの選定は各プレイヤーの任意なので、最も殺したいクリーチャーが死ぬのは最後になるだろう。

吸血鬼は生け贄に捧げなくてよく、深淵の大魔術師のように自身の能力で生け贄に捧げられてしまうことはないため、自分のデッキ吸血鬼で固めておけば対戦相手のクリーチャーだけが消えていく。吸血鬼を中心としたコントロールデッキが主な活躍の場となるか。

[編集] 関連カード

[編集] ストーリー

詳細はアノワン/Anowonを参照。

[編集] 参考

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