どんでん返し/Switcheroo
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− | *[[フレイバー・テキスト]]は一種の駄洒落である。日本語版だとわかりにくいが、Switc'''heroo'''と | + | *[[フレイバー・テキスト]]は一種の駄洒落である。日本語版だとわかりにくいが、Switc''''''heroo''''''と''''''hello''''''(こんにちは)をかけている。 |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[アンコモン]] |
2012年11月11日 (日) 17:37時点における版
不用な小型クリーチャーを対戦相手の大型クリーチャーと取り換えるのが基本的な使い方。特に精神の制御/Mind Controlと違って割られて取り返される心配がないことは利点。カード・アドバンテージは失ってしまうのは欠点なので、相応に利益を得られる交換を狙いたい。
リソースを削るようなペナルティ能力持ちのクリーチャーを押し付ける手段として用いるのも面白い。咆哮するプリマドックス/Roaring Primadoxのような「勝手に帰ってくるクリーチャー」とも相性がよい。
- 解決時に一方が不正な対象となっている場合、コントロールの変更は行われない。双方が不正な対象となっている場合にはルールにより打ち消される(立ち消え)。
- 2体のクリーチャーのコントローラーが同じである場合、何も起こらない。
- 手品/Legerdemainと比較すると、色々劣っている分色拘束が薄い。
- フレイバー・テキストは一種の駄洒落である。日本語版だとわかりにくいが、Switc'heroo'と'hello'(こんにちは)をかけている。
Say hello to your new friend.
新しいお友達にこんにちはしましょう。