歩哨/Sentinel

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==参考==
 
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*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1
 
*[[カード個別評価:クロニクル]]
 
*[[カード個別評価:クロニクル]]

2008年8月4日 (月) 11:49時点における版


Sentinel / 歩哨 (4)
アーティファクト クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

(0):歩哨のブロックしているクリーチャー1体か、歩哨によってブロックされているクリーチャー1体を対象とする。歩哨の基本のタフネスは、そのクリーチャーのパワーに1を加えた点数になる。(この効果は永続する。)

1/1

鉄壁の防御用クリーチャー。 いつでも直接相手をしているクリーチャー1体のパワーより大きなタフネス値を得られるため、1対1の戦闘なら戦闘ダメージで死ぬことは、まずない。

もっとも、このカードが作られた後生まれたさまざまなカードやルールによって、その確実性も大きく下がってしまった。 例えばアンタッチャブルクリーチャーを相手にした場合は、『それを対象にとれない』のでダメだし、『実質、パワーの2倍のダメージを生む』二段攻撃にもかなわない。

いずれにせよ、攻勢時にはほとんど役に立たないのは確か。 所詮はパワーは1しかないので力不足だし、そもそも2体以上の相手にブロックされるとこの能力は事実上無意味になってしまうため。

参考

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