アクロスの猛犬/Akroan Mastiff
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(新規作成) |
細 |
||
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[アクロス/Akros]]([[背景世界/ストーリー用語]]) |
*[[カード個別評価:ニクスへの旅]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ニクスへの旅]] - [[コモン]] |
2015年7月24日 (金) 00:11時点における版
おとりの達人/Master Decoyより2マナも重い割に、違いはパワーが1上がっただけ。単体で腐りづらくはなったが、基本的にシステムクリーチャーは戦闘に参加しないため、それよりも動き出しが遅くなった欠点の方が目立つ。
テーロス・ブロックにはタッパーが他にエファラの管理人/Ephara's Wardenしかいないため、リミテッドではこれでも選択肢に入る。神啓とのシナジーを狙うのもよいだろう。
- バリーノックのわな師/Ballynock Trapperの下位互換。色拘束は薄いが、鞭縄使い/Whipcorderにも見劣りする。