クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine

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[[クローサの戦長/Krosan Warchief]]の[[再生]]や、[[憤怒の冠/Crown of Fury]]の[[先制攻撃]]などで補助すると途端に危険なクリーチャーになる。

2015年8月3日 (月) 11:54時点における最新版


Krosan Vorine / クローサのむさぼり獣 (3)(緑)
クリーチャー — 猫(Cat) ビースト(Beast)

挑発(このクリーチャーが攻撃に参加するたび、防御プレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたは「それはこの戦闘の間、可能ならばこのクリーチャーをブロックする」ことを選んでもよい。そうした場合、そのクリーチャーをアンタップする。)
クローサのむさぼり獣は、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。

3/2

挑発を持ち、2体以上のクリーチャーによってはブロックされないクリーチャー。

その能力から、確実に1対1の戦闘を持ちかけることができる。タフネスは2と高いわけではないが、対戦相手システムクリーチャーを比較的安全に潰していくことができる。

クローサの戦長/Krosan Warchief再生や、憤怒の冠/Crown of Fury先制攻撃などで補助すると途端に危険なクリーチャーになる。

[編集] 参考

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