プロツアー京都09
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− | * | + | *優勝 [[Gabriel Nassif]] ([[残酷コントロール#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|5色残酷コントロール]]) |
− | * | + | *準優勝 [[Luis Scott-Vargas]] ([[白黒トークン]])(初日全勝) |
− | * | + | *第3位 [[山本明聖]] ([[赤白ヒバリ]])(初日全勝) |
− | * | + | *第4位 [[Brian Robinson]] ([[黒緑白ビートダウン|青入りドラン]](Dark Bant)) |
− | * | + | *第5位 [[Matteo Orsini Jones]] ([[白黒トークン]]) |
− | * | + | *第6位 [[Cedric Phillips]] ([[キスキン (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|赤白キスキン]]) |
− | * | + | *第7位 [[Jan Ruess]] ([[赤白ヒバリ]]) |
− | * | + | *第8位 [[棚橋雅康]] ([[フェアリー (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|青黒フェアリー]]) |
==参考== | ==参考== |
2014年6月17日 (火) 20:27時点における版
プロツアー京都09/Pro Tour-Kyoto 2009は、2009年に日本で開催されたスタンダードとリミテッドのプロツアー。
準々決勝で残酷な根本原理/Cruel Ultimatumをトップデッキして勝利した古豪、Gabriel Nassifがその勢いのままに、初の個人戦プロツアー優勝を果たす。
日本人プレイヤーでは、プロツアー初参加の山本明聖と棚橋雅康がそれぞれベスト4とベスト8に入賞した。
基本データ
- 日時:2009年2月27日~3月1日
- 会場:パルスプラザ
- フォーマット:混合
- 1日目:スタンダード(第10版+ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片+コンフラックス)3回戦、ブースター・ドラフト(アラーラの断片+コンフラックス)4回戦
- 2日目:ブースタードラフト3回戦、スタンダード4回戦
- 3日目(決勝):スタンダード
- 参加者数:381名
- ヘッド・ジャッジ:Riccardo Tessitori
- 来場アーティスト:Todd Lockwood、Jeremy Jarvis、D. Gregory Alexander
上位入賞者
- 優勝 Gabriel Nassif (5色残酷コントロール)
- 準優勝 Luis Scott-Vargas (白黒トークン)(初日全勝)
- 第3位 山本明聖 (赤白ヒバリ)(初日全勝)
- 第4位 Brian Robinson (青入りドラン(Dark Bant))
- 第5位 Matteo Orsini Jones (白黒トークン)
- 第6位 Cedric Phillips (赤白キスキン)
- 第7位 Jan Ruess (赤白ヒバリ)
- 第8位 棚橋雅康 (青黒フェアリー)
参考
2009年シーズン | |||||||
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プロツアー | 京都 - ホノルル - オースティン - 世界選手権(ローマ) | ||||||
国別選手権 | フィンランド - スペイン - オーストラリア - 日本 - ブラジル - フランス - イタリア - アメリカ - イギリス - アルゼンチン - ドイツ | ||||||
グランプリ |
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その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - Limits - Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |