カエル
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[[青]]、[[黒]]、[[緑]]、および[[アーティファクト・クリーチャー]]に存在している。森や水辺・沼地を中心に生息するカエルの生態をよく表している。 | [[青]]、[[黒]]、[[緑]]、および[[アーティファクト・クリーチャー]]に存在している。森や水辺・沼地を中心に生息するカエルの生態をよく表している。 |
2017年10月10日 (火) 12:41時点における版
カエル/Frogは、クリーチャー・タイプの1つ。両生類カエル目の動物の総称で、カワズなどと呼ばれることもある。
Frogmite / 金属ガエル (4)
アーティファクト クリーチャー — カエル(Frog)
アーティファクト クリーチャー — カエル(Frog)
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
2/2Omnibian / オムニビアン (1)(緑)(緑)(青)
クリーチャー — カエル(Frog)
クリーチャー — カエル(Frog)
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが3/3のカエル(Frog)になる。
3/3初出はエクソダスの舌長カエル/Whiptongue Frog。長い間これとプロフェシーの胞子カエル/Spore Frogしかいなかったが、ディセンションでシミック連合/The Simic Combineのクリーチャーとして2枚登場した。クリーチャー・タイプ大再編でヒキガエルを統合し、オデッセイ・ブロックおよびオンスロート・ブロックのアヌーリッド/Anurid達と金属ガエル/Frogmiteもカエルの仲間入りをし数を増やした。その後もたびたび新種が登場している。
青、黒、緑、およびアーティファクト・クリーチャーに存在している。森や水辺・沼地を中心に生息するカエルの生態をよく表している。
伝説のクリーチャーはギトラグの怪物/The Gitrog Monsterのみ。ロードは現時点では存在しない。
カエル・トカゲトークンを出すカードに急速混成/Rapid Hybridizationがある。
カエルに変化させるカードはオムニビアン/Omnibian、蛙変化/Turn to Frog、変身術士の戯れ/Polymorphist's Jestが存在する。
参考
- Toadally Flavorful(2014年7月24日 Magic Arcana 文:Bonnie Bruenderman)
- サブタイプ「カエル(Frog)」で検索
- 「カエル(Frog)」でテキスト検索
- クリーチャー・タイプ解説