攻城化改造/Siege Modification
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ただし常にクリーチャー化してしまうのは、機体特有の[[ソーサリー・タイミング]][[除去]]への耐性を失うというデメリットでもある。[[タフネス]]までは補強できない上、[[オーラ]]ゆえ除去された時のアド損失の危険もあり、仕掛けるタイミングには慎重になる必要がある。 | ただし常にクリーチャー化してしまうのは、機体特有の[[ソーサリー・タイミング]][[除去]]への耐性を失うというデメリットでもある。[[タフネス]]までは補強できない上、[[オーラ]]ゆえ除去された時のアド損失の危険もあり、仕掛けるタイミングには慎重になる必要がある。 | ||
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*イラストで掘削機のようなパーツを付けられているのは、赤く塗装された[[高速警備車/Fleetwheel Cruiser]]である。 | *イラストで掘削機のようなパーツを付けられているのは、赤く塗装された[[高速警備車/Fleetwheel Cruiser]]である。 | ||
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− | + | *[[浮遊化改造/Aerial Modification]] - 白の機体をクリーチャー化するオーラ。 | |
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*[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[アンコモン]] |
2017年1月29日 (日) 20:43時点における版
Siege Modification / 攻城化改造 (1)(赤)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャーか機体(Vehicle))
エンチャントされているパーマネントが機体であるかぎり、それは他のタイプに加えてクリーチャーでもある。
エンチャントされているクリーチャーは+3/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。
稲妻の鉤爪/Lightning Talonsの色拘束が強くなった亜種。機体につけられ、これをつけた機体は常にクリーチャー化状態となる。
搭乗要員がいなくとも機体が動ける様になる為、領事府の弩級艦/Consulate Dreadnoughtの様な非常に重い搭乗コストでも全て踏み倒し、さらに先制攻撃とパワー強化が付くので非常に強力なコンバット性能と打点を誇るクリーチャーとなる。回避能力は付与されないので一気に勝負を決めるつもりであれば、もとから回避能力を持った機体に使いたい。機体が場になくとも普通のクリーチャーに使う事も出来るので腐りにくいのも利点。
ただし常にクリーチャー化してしまうのは、機体特有のソーサリー・タイミング除去への耐性を失うというデメリットでもある。タフネスまでは補強できない上、オーラゆえ除去された時のアド損失の危険もあり、仕掛けるタイミングには慎重になる必要がある。
- イラストで掘削機のようなパーツを付けられているのは、赤く塗装された高速警備車/Fleetwheel Cruiserである。
関連カード
- 浮遊化改造/Aerial Modification - 白の機体をクリーチャー化するオーラ。