Look at Me, I'm the DCI
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(記述の一部を解説付けつつ復帰) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Look at Me, I'm the DCI}} | {{#card:Look at Me, I'm the DCI}} | ||
− | + | [[禁止カード]]を自分で指定することができるカード。どう考えてもおかしいが、[[アングルード]]なので全く問題は無い。 | |
− | + | ||
− | [[禁止カード]] | + | |
アングルードを使える大会の場合、このカードで指定されたカードを以降その大会の全てのマッチで禁止カードとするルールを用いることがある。 | アングルードを使える大会の場合、このカードで指定されたカードを以降その大会の全てのマッチで禁止カードとするルールを用いることがある。 |
2010年3月16日 (火) 10:35時点における版
禁止カードを自分で指定することができるカード。どう考えてもおかしいが、アングルードなので全く問題は無い。
アングルードを使える大会の場合、このカードで指定されたカードを以降その大会の全てのマッチで禁止カードとするルールを用いることがある。
- テキスト中の「そのカードのコピー」は「そのカードと同じ名前のカード」ということを意味する当時のテンプレート。読み替えて使用するように。
- イラストは現在のマジック主任デザイナー、Mark Rosewaterの手によるもの。片手に持つジョッキの中の黄色い液体はもちろんビールとのこと。
- The Duelist #30の記事(Insider Trading)に掲載された下書きによれば、イラスト中の的に貼り付けられたカードは右上から時計回りに転覆/Capsize、α版解呪/Disenchant、Rust、α版オークの軍旗/Orcish Oriflamme、瘴気/Marsh Gas(ダーツが刺さっている)。
- このカードをトーナメントで使えるようにしようとして、できたカードが頭蓋の摘出/Cranial Extraction。#参考のCard of the Dayを参照。
フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用)
Few understand the DCI's rigorous decision-making process.
DCIの厳しい意志決定工程を理解するものは少ない。
- 確かにイラストを見ると、ビール片手に目隠した人がダーツで決めてるからね……。