霊都の灯籠/Reito Lantern
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− | *相手も[[対象]] | + | *相手も[[対象]]にとる事ができるため、地味ながら[[墓地]]対策にもなる。ひょっとしたら、[[転生]]対策としてデザインされたカードでもあるのかもしれない。 |
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==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[霊都/Reito]]([[背景世界/ストーリー用語]]) |
+ | *[[カード個別評価:神河物語]] - [[アンコモン]] |
2008年6月14日 (土) 09:03時点における版
少し効果が変化し起動コストが1増えて帰ってきたSoldevi Digger。
Soldevi Diggerの場合は自分の墓地の一番上のカードをライブラリーの一番下に置くだったが、こちらは墓地のどこにあってもよくなっている。このためライブラリーを何らかの方法で0枚にすれば、Soldevi Diggerとは異なり墓地を調整することなく、毎ターン墓地にある好きなカードをドローできる。
これが使える時期のスタンダードでは拾い読み/Browseは無いため、昔のブラウズディガーを再現するのは難しいと思われる。しかし地ならし屋/Levelerなどライブラリーを減らせるカードはいくつか存在するので、使いようによってはなかなか活躍できるかもしれない。
- かなり地味だが旅行者の凧/Journeyer's Kiteなどのライブラリーを切るカードとも相性がよい。
- 今使うなら発掘を使ってライブラリーを削るとよいかもしれない。
- 相手も対象にとる事ができるため、地味ながら墓地対策にもなる。ひょっとしたら、転生対策としてデザインされたカードでもあるのかもしれない。