夜明けの天使/Dawning Angel
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[[慈悲の天使/Angel of Mercy]]の亜種であり、[[2人対戦]]においては[[空に翻すもの/Skystreamer]]と同等の存在。 | [[慈悲の天使/Angel of Mercy]]の亜種であり、[[2人対戦]]においては[[空に翻すもの/Skystreamer]]と同等の存在。 | ||
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+ | 飛行・[[天使]]・[[ETB]]・[[ライフ]][[回復]]など豊富な[[シナジー]]を活かす方向でも工夫の余地があるか。 | ||
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*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]] |
2019年7月14日 (日) 14:50時点における版
慈悲の天使/Angel of Mercyの亜種であり、2人対戦においては空に翻すもの/Skystreamerと同等の存在。
上記2種と同じく、基本的にリミテッド要員。基本セット2020は飛行がフィーチャーされている環境なのが嬉しくもあり悲しくもある。タフネス2ではゴブリンの鳥掴み/Goblin Bird-Grabberや雲族の予見者/Cloudkin Seerなどの軽量フライヤーと相打ちになってしまうため、5マナ分の働きをしてくれないリスクが大きい。性能自体は悪くないので、採用するならどうにかして制空権を握りたいところ。フライヤーを満載したデッキで使ったり、空中戦に弱い相手に対してサイドボードしたりする他、 飛行・天使・ETB・ライフ回復など豊富なシナジーを活かす方向でも工夫の余地があるか。