現実の修正/Alter Reality

（版間での差分）

2011年4月11日 (月) 19:23時点における最新版

Alter Reality / 現実の修正 (１)(青)
インスタント

呪文１つかパーマネント１つを対象とする。それに書かれた、色を表す単語１種類をすべて別の色の単語１種類に置き換える。（この効果は永続する。）
フラッシュバック(１)(青)（あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。）

フラッシュバックがついた臨機応変/Sleight of Mind。少し重くなったが、フラッシュバックのおかげで2度使えるようになった。同じオデッセイ・ブロックには、物静かな思索/Quiet Speculationや狡猾な願い/Cunning Wishが存在するため、シルバーバレット戦略がとりやすいのも利点。

スタンダード時代には防御円をはじめとする色対策対策としてそれなりに使用されていた。エクステンデッド以降でも、前述通りシルバーバレットとして使いやすいためメインやサイドにひっそり潜り込んでいることがある。

@@ 2行： / 2行： @@
 [[フラッシュバック]]がついた[[臨機応変/Sleight of Mind]]。少し[[重い|重く]]なったが、フラッシュバックのおかげで2度使えるようになった。
+同じ[[オデッセイ・ブロック]]には、[[物静かな思索/Quiet Speculation]]や[[狡猾な願い/Cunning Wish]]が存在するため、[[シルバーバレット]]戦略がとりやすいのも利点。
-[[スタンダード]]時代には[[防御円]]対策としてそれなりに使用されていた。[[エクステンデッド]]ではもっぱら[[サイドボード]]からの投入や[[願い]]による[[シルバーバレット]]で使われている。
+[[スタンダード]]時代には[[防御円]]をはじめとする[[色対策カード|色対策]]対策としてそれなりに使用されていた。[[エクステンデッド]]以降でも、前述通りシルバーバレットとして使いやすいため[[メインデッキ|メイン]]や[[サイドボード|サイド]]にひっそり潜り込んでいることがある。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：トーメント]] - [[レア]]