死体の野犬/Corpse Cur
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− | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により[[犬]]に変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]] | + | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により[[犬]]に変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]])。さらに[[2021年]]6月のオラクル変更で[[ファイレクシアン]]が追加された。 |
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2021年6月22日 (火) 16:34時点における版
Corpse Cur / 死体の野犬 (4)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 犬(Dog)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 犬(Dog)
感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
死体の野犬が戦場に出たとき、あなたの墓地にある感染を持つクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
感染持ちアーティファクト・クリーチャー。しかもETB能力で感染持ちを墓地から回収してくれる。
毒カウンターによる勝利を目指すデッキなら当然役に立つし、そうでなくてもグレイブディガー/Gravediggerのように、2枚で互いに回収し合ってぐるぐるとアドバンテージを稼ぐことも可能。コモンなので、リミテッドで2枚取れたらぜひ狙いたい。
- 初出時のクリーチャー・タイプは猟犬だったが、基本セット2021発売に伴う2020年6月のオラクル更新により犬に変更された[1](猟犬は廃止)。さらに2021年6月のオラクル変更でファイレクシアンが追加された。
脚注
- ↑ Core Set 2021 Update Bulletin(News 2020年6月23日 Eli Shiffrin著)
参考
- カード個別評価:ミラディンの傷跡 / ファイレクシア陣営 - コモン