野リンゴの群勢/Crabapple Cohort

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
(ページ 蟹リンゴの群勢/Crabapple Cohort野リンゴの群勢/Crabapple Cohort へ移動: カード名の間違い)

2008年7月17日 (木) 16:25時点における版


Crabapple Cohort / 野リンゴの群勢 (4)(緑)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) 戦士(Warrior)

野リンゴの群勢は、あなたが他の緑のクリーチャーをコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。

4/4

  • Whisper、タカラトミーの日本語オートカード、MJMJの対訳オラクルではカード名が「蟹リンゴの群勢」となっているが、実際のカードとタカラトミーのシャドウムーアカードリストでは「野リンゴの群勢」となっている。

シャドウムーアの同色のクリーチャーをコントロールしていると+1/+1修整が入るクリーチャーサイクル。他の緑のクリーチャーがいないとダークウッドの猪/Durkwood Boars相当、他の緑のクリーチャーがいると色拘束の弱いシルバーバック/Silverback Ape相当。

なんといってもサイズが圧倒的。5マナでほぼ5/5を確保できるのは素敵。

リミテッドにおいては、コモン同士ということもあり、2ターン目の献身のドルイド/Devoted Druidからのマナブーストで3ターン目に登場することもある。

関連カード

サイクル

シャドウムーアの群勢サイクル。他に同じクリーチャーがいれば+1/+1の修整が得られる。

参考

MOBILE