舌長カエル/Whiptongue Frog

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[[マジック]]史上最初の[[カエル]]。[[マナ]]を払うと[[飛行]]を得る。飛行といっても高く飛び跳ねる感じなのだろう。
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[[マジック]]史上最初の[[カエル]]。[[マナ]]を払うと[[飛行]]を得る。
  
 
しかし、3マナ1/3というサイズは、最初から飛んでいてもいいレベル。実際に、同一コストの1/3飛行+能力持ち[[クリーチャー]]として、[[アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drake]]や[[ドレイクの雛/Drake Hatchling]]が存在する。(これら2種類も[[コモン]])
 
しかし、3マナ1/3というサイズは、最初から飛んでいてもいいレベル。実際に、同一コストの1/3飛行+能力持ち[[クリーチャー]]として、[[アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drake]]や[[ドレイクの雛/Drake Hatchling]]が存在する。(これら2種類も[[コモン]])
  
[[蛙の舌/Frog Tongue]]の存在や、{{日本語画像|Whiptongue Frog|}}を見る限り、飛行よりも[[到達]]のほうが適切だったのでは?という気がする。
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{{日本語画像|Whiptongue Frog|イラスト}}や[[カード名]]を見る限り、飛行といっても実際に飛ぶわけではなく、舌を伸ばして空中での[[戦闘]]に参加する、というイメージ。フレーバー上は[[到達]]の方が適しているが、[[色の役割]]を優先した結果だろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:エクソダス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エクソダス]] - [[コモン]]

2010年10月2日 (土) 00:50時点における版


Whiptongue Frog / 舌長カエル (2)(青)
クリーチャー — カエル(Frog)

(青):舌長カエルはターン終了時まで飛行を得る。

1/3

マジック史上最初のカエルマナを払うと飛行を得る。

しかし、3マナ1/3というサイズは、最初から飛んでいてもいいレベル。実際に、同一コストの1/3飛行+能力持ちクリーチャーとして、アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drakeドレイクの雛/Drake Hatchlingが存在する。(これら2種類もコモン

イラストカード名を見る限り、飛行といっても実際に飛ぶわけではなく、舌を伸ばして空中での戦闘に参加する、というイメージ。フレーバー上は到達の方が適しているが、色の役割を優先した結果だろう。

参考

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