トーク:ブロック制限
提供:MTG Wiki
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以上の理由より、初心者目線を主張するなら殊更不要な記述であると考えます。--[[利用者:Kam|Kam]] 2022年5月16日 (月) 06:41 (JST) | 以上の理由より、初心者目線を主張するなら殊更不要な記述であると考えます。--[[利用者:Kam|Kam]] 2022年5月16日 (月) 06:41 (JST) | ||
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+ | :「これの意味を知ろうとすればほとんど全員が[[イニストラード・ブロック]]または[[ブロック]]関連のページに辿り着くでしょう。」は反論になっていません。他で聞き齧り、それで終わりにするというプレイヤーも当然います。 | ||
+ | :閲覧者の「ほとんど全員」が自発的にMTG Wikiの各ページを直接(検索などして)読みに行く・皆がMTG Wikiを主要メディアのように重宝している、という考えは捨て去るべきだと考えます。 | ||
+ | :なので各ページを少しでも多く読んでもらう機会を増やすために相互リンクを充実させるべきで、そのための「通路」の一環としての[[ブロック制限]]→[[ブロック (総称)]]でした。2クリックと1クリックでは行きやすさが大きく違います。 | ||
+ | :「字面が似ている」とKamさん自身も感じるのでしたら、それはもはや「だけ」と言い捨ててしまえる関係とは呼べないのではないでしょうか。 | ||
+ | :他の未ログイン者(単発IP)によるコメントは、井戸端で先月[[Wikipedia:ja:Wikipedia:多重アカウント|ソックパペット]]に関する問題提起がされていたこと、またこのトークの提起者であるAtomさんの記述と大差があるわけでもない文量でしか返答しなかったにもかかわらず一方的に「長文」と見做してくるなど不審なため議論として考慮しかねます。 | ||
+ | :それでも053氏を含めれば3名の(このWikiに有益な編集をたびたび行っておられる)方の意見がありますので、現時点では私からの差し戻しなどは特に行いません。--[[利用者:Knl|Knl]] 2022年5月24日 (火) 09:38 (JST) |
2022年5月24日 (火) 09:38時点における最新版
[編集] 「ブロック制」との類似についての注意喚起の要否について
この件につきまして、編集合戦に近い状態となっておりましたので、議論を提起します。
私としては、これについて不要として削除した利用者:053様を支持します。不要である根拠は以下の2点です。
- デッキリストへの誤記で懲罰を受ける可能性のある、カード名の類似ではない
- 例えば鏡の行進/Mirror Marchとミラーマッチ/Mirror Matchのようにカード名が類似しているというような場合は、デッキリストへの書き間違いによって懲罰を受ける可能性があります。その場合は注意喚起のため記載すべきですが、「ブロック制限」と「ブロック制」ではそのような懸念はないため特記には値しません。
- 字面は似ているが意味がかけ離れており、誤記したとしても読み手は誤記だと判断することが容易
- 「ブロック制限」と「ブロック制」は字面は似ていますが、一方はゲーム内で使われる用語であり、もう一方はそうではありません。「骨なしの凶漢/Spineless Thugはブロック制があるので~~」といった記述があったとしても、読み手としては文脈からエキスパンションのまとまりを指すブロック制のことと読み違えることはないはずです。誤記があったとしても実害が少ないことから、特記の必要はないように思います。
以上のことから、特記には値しないかと存じますが、いかがでしょうか。--Atom 2022年5月13日 (金) 17:27 (JST)
- 48時間反対意見が出ませんでしたので、一旦本件の記述は削除しました。何かあれば引き続きトーク欄でお願いいたします。--Atom 2022年5月15日 (日) 17:34 (JST)
- 元の文を追加した者です。ブロック制は既に廃止されてから4年が経過しています。今後復活しなければますます過去のものになっていきます。
- そしてブロック制の廃止後にマジックを始めたという新規プレイヤーはとても多く見かけます。仮になんとなく「イニストラード・ブロック」のような言葉は聞いたことがあったとしても「ブロック制」という言い回しは知らない、という可能性は充分に考えられます。
- ゆえに「読み手は誤記だと判断することが容易」と断じることはできないと思います。
- 「ブロック」は知ってるから、とわざわざページを見に行かず、いきなり「ブロック制限」のページを見るのも1人や2人ではないでしょう。
- 例えば個別カードのページで用語について「詳しくはリンク先のページで」と省略することはあるでしょうが、「他ならぬ該当ページそのもので何も言わないで済ませてしまう」のを正当化できる理由がちょっと思い当たりません(よほど長々と書いて簡潔さを殺いでいるというのでもなければ)。
- 記述を調整するぶんには構いませんが、全く言及しないというのはMTG Wikiをいわゆる“敷居の高い”…経験者ばかりに目を向けたサイトにしてしまいかねない方針に見えてしまいます。
- (MTG Wikiが「初心者お断りの場」であるならともかく、現実としては初心者にMTG Wikiをお勧めするプレイヤーは多数いるため意識しないわけにはいきません)
- 新規プレイヤーを見ていて「まさかそこでつまづくとは」というケースを目にすることは実際かなり多いです。
- 少なくとも用語に関しては、マジックの「経験者目線」から何段階か落とした目線で編集していくべきではないでしょうか--Knl 2022年5月16日 (月) 02:56 (JST)
普通にくだらない内容なんで消されて当然だと思います。固執して長文書いちゃうのも、いかにも子供っぽいというか、気持ち悪さに拍車かけてるって言うか・・・。落ち着いて客観視してほしいです。--27.85.205.16 2022年5月16日 (月) 03:20 (JST)
053氏の「しょうもない」のコメントに尽きます。MTG Wikiは言葉遊びを書き込むところではない。削除が妥当です。--49.98.156.28 2022年5月16日 (月) 04:30 (JST)
「イニストラード・ブロック」の例ですが、これの意味を知ろうとすればほとんど全員がイニストラード・ブロックまたはブロック関連のページに辿り着くでしょう。当ページに掲載する意義とは何でしょうか?そもそもこれは「ブロック (ルール用語)」と「ブロック (総称)」の抱える問題であり字面が似ているだけのブロック制限との直接的な関係性はないと言えます。
ブロック制が廃止されて久しいことも、逆に言えば優先度が低い情報で初心者が積極的に知る必要のある情報ではなく、このページに特記することの正当性を否定する要因として十分であると考えます。
情報は多ければ良いというものではありません。特に初心者であれば覚えるべきことは沢山あります。さまざまな情報が掲載されることでかえって混乱を招くことすら考えられます。
以上の理由より、初心者目線を主張するなら殊更不要な記述であると考えます。--Kam 2022年5月16日 (月) 06:41 (JST)
- 日が空いてしまいましたが返答です。
- 「これの意味を知ろうとすればほとんど全員がイニストラード・ブロックまたはブロック関連のページに辿り着くでしょう。」は反論になっていません。他で聞き齧り、それで終わりにするというプレイヤーも当然います。
- 閲覧者の「ほとんど全員」が自発的にMTG Wikiの各ページを直接(検索などして)読みに行く・皆がMTG Wikiを主要メディアのように重宝している、という考えは捨て去るべきだと考えます。
- なので各ページを少しでも多く読んでもらう機会を増やすために相互リンクを充実させるべきで、そのための「通路」の一環としてのブロック制限→ブロック (総称)でした。2クリックと1クリックでは行きやすさが大きく違います。
- 「字面が似ている」とKamさん自身も感じるのでしたら、それはもはや「だけ」と言い捨ててしまえる関係とは呼べないのではないでしょうか。
- 他の未ログイン者(単発IP)によるコメントは、井戸端で先月ソックパペットに関する問題提起がされていたこと、またこのトークの提起者であるAtomさんの記述と大差があるわけでもない文量でしか返答しなかったにもかかわらず一方的に「長文」と見做してくるなど不審なため議論として考慮しかねます。
- それでも053氏を含めれば3名の(このWikiに有益な編集をたびたび行っておられる)方の意見がありますので、現時点では私からの差し戻しなどは特に行いません。--Knl 2022年5月24日 (火) 09:38 (JST)