ゴブリンの山岳民/Goblin Mountaineer
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:第9版]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:第9版]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:スターター]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:スターター]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[コモン]] |
2008年9月28日 (日) 15:53時点における版
Goblin Mountaineer / ゴブリンの山岳民 (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) スカウト(Scout)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) スカウト(Scout)
山渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが山(Mountain)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
1/1山ほどいるモンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raidersの上位互換。山渡りを持っており、シロイワヤギ/Mountain Goatの同型再版である。
しかし山渡りが役に立つということは相手は赤く、ということは当然相手は火力持ち。大活躍は望めない。リミテッドなら火力呪文を1/1相手に使ってられないため、1マナクリーチャーとしては上々の仕事をする。
- 同一の能力でデメリットを持ったフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargが存在する。大したデメリットではないが、初期において土地渡りが過剰に警戒されていた証拠である。