コバルトのゴーレム/Cobalt Golem

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{#card:Cobalt Golem}}
 
{{#card:Cobalt Golem}}
  
[[青]]の金属[[ゴーレム]]はコバルト。青らしく[[飛行]]がつくのだが、これって[[翼膜のゴーレム/Patagia Golem|どこかで見た]]ような……。 
+
[[青]]の金属[[ゴーレム]]はコバルト。青らしく[[飛行]]がつく。[[翼膜のゴーレム/Patagia Golem]]の[[起動型能力]]の[[起動]]に[[青マナ]]を要する代わりに[[起動コスト]]が1[[マナ]]減った。
  
 
何にせよ、飛行が付くなら[[リミテッド]]での役立ち度はかなりのもの。さらに[[環境]]柄[[装備品]]での強化が容易なので、かなりの[[クロック]]を形成できる。
 
何にせよ、飛行が付くなら[[リミテッド]]での役立ち度はかなりのもの。さらに[[環境]]柄[[装備品]]での強化が容易なので、かなりの[[クロック]]を形成できる。

2011年5月15日 (日) 16:10時点における版


Cobalt Golem / コバルトのゴーレム (4)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

(1)(青):コバルトのゴーレムはターン終了時まで飛行を得る。

2/3

の金属ゴーレムはコバルト。青らしく飛行がつく。翼膜のゴーレム/Patagia Golem起動型能力起動青マナを要する代わりに起動コストが1マナ減った。

何にせよ、飛行が付くならリミテッドでの役立ち度はかなりのもの。さらに環境装備品での強化が容易なので、かなりのクロックを形成できる。

  • コバルトは白色・灰色の金属。不純物としてガラスなどに混じると青色となり、また寒色系顔料の原料として重要。ちなみに語源はコボルド(ドイツ語で言う「地の妖精」)から来ているという説が有力。Wikipedia:ja:コバルト

関連カード

サイクル

ミラディンの金属のゴーレムサイクル。(1)(M)の起動型能力を持つ。

参考

MOBILE