トーク:ドラフト点数表
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同じコスト・同じ能力のカードでも、色や環境の違いで評価が変わるので、一般化した基準を定めるのではなく、セットごとに別々に定めた方が良いと思います。すでに評価の総意がとれたセットのカードから幾つか例を示してはどうでしょうか? | 同じコスト・同じ能力のカードでも、色や環境の違いで評価が変わるので、一般化した基準を定めるのではなく、セットごとに別々に定めた方が良いと思います。すでに評価の総意がとれたセットのカードから幾つか例を示してはどうでしょうか? | ||
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【目安について】 評価のものさしを従来の基準に合わせて作るのならば、現時点で示されている例は、概してカードの評価点数を高めに見積もっているように感じます。 | 【目安について】 評価のものさしを従来の基準に合わせて作るのならば、現時点で示されている例は、概してカードの評価点数を高めに見積もっているように感じます。 | ||
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取り上げられているM10・赤のカードならば、「火の玉」はコスト・パフォーマンスはさして良くないし、見かけたからカットすべきほど強力でもない、M10の環境下にあっても従来なら8~8.5点程度に評価されるカードに思えます。「紅蓮地獄」も8点、「放蕩紅蓮術士」は7~7.5点程度と評価されるのが妥当と思います… --GR | 取り上げられているM10・赤のカードならば、「火の玉」はコスト・パフォーマンスはさして良くないし、見かけたからカットすべきほど強力でもない、M10の環境下にあっても従来なら8~8.5点程度に評価されるカードに思えます。「紅蓮地獄」も8点、「放蕩紅蓮術士」は7~7.5点程度と評価されるのが妥当と思います… --GR | ||
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2009年12月27日 (日) 02:32時点における版
同じコスト・同じ能力のカードでも、色や環境の違いで評価が変わるので、一般化した基準を定めるのではなく、セットごとに別々に定めた方が良いと思います。すでに評価の総意がとれたセットのカードから幾つか例を示してはどうでしょうか?
【目安について】 評価のものさしを従来の基準に合わせて作るのならば、現時点で示されている例は、概してカードの評価点数を高めに見積もっているように感じます。
従来の点数のつけ方では、10点カードはごくごく稀で「梅澤の十手」クラスの、取ったらほぼ勝ちというカードのみ。9点も「この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべき」ほど強力なカードということで、1セットにせいぜい10種程度でした。
取り上げられているM10・赤のカードならば、「火の玉」はコスト・パフォーマンスはさして良くないし、見かけたからカットすべきほど強力でもない、M10の環境下にあっても従来なら8~8.5点程度に評価されるカードに思えます。「紅蓮地獄」も8点、「放蕩紅蓮術士」は7~7.5点程度と評価されるのが妥当と思います… --GR