群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapper
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(イラストやクリーチャータイプから「カメの仲間ではない」、「噛み付いていない」、「舌で叩く(snap)」の3点が明白。より適した訳語を選んだ結果に過ぎず特筆性はないでしょう) |
|||
11行: | 11行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[アヌーリッド/Anurid]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[アンコモン]] |
2010年5月11日 (火) 12:38時点における版
Anurid Swarmsnapper / 群れ叩きアヌーリッド (2)(緑)
クリーチャー — カエル(Frog) ビースト(Beast)
クリーチャー — カエル(Frog) ビースト(Beast)
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
(1)(緑):このターン、群れ叩きアヌーリッドは本来に加えてさらに1体のクリーチャーをブロックできる。
2マナにつきブロックできるクリーチャーが1体増える能力と到達を持ったビースト。
マナさえあれば空も含めクリーチャーの総攻撃を止めることができる。タフネスが高いとは言っても4なので、複数のクリーチャーをブロックする場合はほぼ使い捨て状態になることが予想される。