モグの略奪者/Mogg Raider
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 7行： | 7行： | ||
*[[同型再版]]は[[ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder]]。 | *[[同型再版]]は[[ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder]]。 | ||
*[[緑]]の[[茨の子/Child of Thorns]]に勝る[[能力]]である。 | *[[緑]]の[[茨の子/Child of Thorns]]に勝る[[能力]]である。 | ||
| + | *[[アンソロジー]]に収録されているものはマナコストが(R)(R)になっている。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[モグ/Mogg]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | *[[モグ/Mogg]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
*[[カード個別評価：テンペスト]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：テンペスト]] - [[コモン]] | ||
2014年9月3日 (水) 22:02時点における版
Mogg Raider / モグの略奪者 (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
ゴブリン(Goblin)を１体生け贄に捧げる：クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
1/1攻撃やブロックをためらわせるゴブリン。また、他のゴブリンを生け贄に捧げて、それ以外の守りたいクリーチャーを救える。
なにより、ゴブリン・デッキであれば複数回起動できるところが魅力的で、テンペスト・ブロック構築で活躍した。
- 同型再版はゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder。
- 緑の茨の子/Child of Thornsに勝る能力である。
- アンソロジーに収録されているものはマナコストが(R)(R)になっている。
