コバルトのゴーレム/Cobalt Golem
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
2行: | 2行: | ||
青の金属[[ゴーレム]]はコバルト。 | 青の金属[[ゴーレム]]はコバルト。 | ||
− | 青らしく[[ | + | 青らしく[[飛行]]がつくのだが、これって[[翼膜のゴーレム/Patagia Golem|どこかで見た]]ような……。 |
何にせよ、飛行が付くなら[[リミテッド]]での役立ち度はかなりのもの。 | 何にせよ、飛行が付くなら[[リミテッド]]での役立ち度はかなりのもの。 |
2008年4月8日 (火) 13:44時点における版
青の金属ゴーレムはコバルト。 青らしく飛行がつくのだが、これってどこかで見たような……。
何にせよ、飛行が付くならリミテッドでの役立ち度はかなりのもの。 さらに環境柄装備品での強化が容易なので、かなりのクロックを形成できる。
- コバルトは白色・灰色の金属。
不純物としてガラスなどに混じると青色となり、また寒色系顔料の原料として重要。 ちなみに語源はコボルド(ドイツ語で言う「地の妖精」)から来ているという説が有力。 →Wikipedia:コバルト
サイクル
ミラディンの金属のゴーレム。(1)(色)の起動型能力を持つ。
- チタンのゴーレム/Titanium Golem
- ピューターのゴーレム/Pewter Golem
- ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem
- マラカイトのゴーレム/Malachite Golem