苦痛+受難/Pain+Suffering
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*'''pain and suffering'''で「宗教的な迫害」や、「殉教」のような意味。日本語ならば「艱難辛苦」あたり。 | *'''pain and suffering'''で「宗教的な迫害」や、「殉教」のような意味。日本語ならば「艱難辛苦」あたり。 |
2011年11月7日 (月) 13:11時点における版
1マナで相手選択の手札破壊か、4マナで土地破壊の分割カード。
手札破壊はこちらの選択性でもなく複数捨てられるわけでも無いため、リミテッドなどで1枚を抱えている時に狙い打つような事が多いだろう。上手く相手の手札を予測すれば、結構な確率で刺さる。
土地破壊は、4マナなら構築の実用範囲。ただしこの時期に土地破壊デッキはスピードが足らず、環境に合わなかった。
このカードを構築で使う場合、土地破壊デッキに補助としていれるよりは、他にも手札破壊を使用したコントロールデッキに、嫌な特殊地形への対応策、また相手の土地の状態を見たサポートとして土地破壊をタッチするような使い方になるだろう。
- pain and sufferingで「宗教的な迫害」や、「殉教」のような意味。日本語ならば「艱難辛苦」あたり。
関連カード
サイクル
インベイジョンの分割カードサイクル。友好色の組み合わせで、英語版のカード名は"and"で繋げると成句になる。
- 抵抗+救難/Stand+Deliver
- 悪意+敵意/Spite+Malice
- 苦痛+受難/Pain+Suffering
- 暴行+殴打/Assault+Battery
- 増進+衰退/Wax+Wane