残虐の勝利/Triumph of Cruelty
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(未評価だったので評価しました) |
|||
8行: | 8行: | ||
もし相手が自軍のクリーチャーよりパワーの多きいクリーチャーを出しても[[除去]]すれば良い。除去の得意な[[黒]]ならばそれも容易である。 | もし相手が自軍のクリーチャーよりパワーの多きいクリーチャーを出しても[[除去]]すれば良い。除去の得意な[[黒]]ならばそれも容易である。 | ||
− | |||
*[[獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity]]とは[[能力]]から{{Gatherer|id=294465|イラスト}}の場面まで対になっている。詳細は[[ガラク/Garruk]]の項を参照。 | *[[獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity]]とは[[能力]]から{{Gatherer|id=294465|イラスト}}の場面まで対になっている。詳細は[[ガラク/Garruk]]の項を参照。 | ||
− | |||
2012年5月11日 (金) 10:27時点における版
Triumph of Cruelty / 残虐の勝利 (2)(黒)
エンチャント
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人を対象とする。あなたがパワーが最も大きいクリーチャーをコントロールしているか、パワーが最も大きいクリーチャーのうち1体をコントロールしている場合、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
最も大きいパワーを持つクリーチャーをコントロールしている事を誘発条件とし、毎ターン手札破壊ができるエンチャント。
[[伝説の]がなくなり1マナ軽くなった[[[夜陰の本殿/Honden of Night's Reach]]だが、クリーチャーに依存したり条件が必要だったりと確定で機能しなくなってしまった。
3マナと軽く、クリーチャーに依存するその効果からコントロールデッキよりもビートダウンに投入すべき。クリーチャーを展開して攻めながら、対戦相手の手札から、反撃手段や脅威をじわじわと減らしていこう。
もし相手が自軍のクリーチャーよりパワーの多きいクリーチャーを出しても除去すれば良い。除去の得意な黒ならばそれも容易である。
- 獰猛さの勝利/Triumph of Ferocityとは能力からイラストの場面まで対になっている。詳細はガラク/Garrukの項を参照。