どんでん返し/Switcheroo
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*[[解決]]時に一方が[[不正な対象]]となっている場合、コントロールの変更は行われない。双方が不正な対象となっている場合にはルールにより[[打ち消す|打ち消される]]([[立ち消え]])。 | *[[解決]]時に一方が[[不正な対象]]となっている場合、コントロールの変更は行われない。双方が不正な対象となっている場合にはルールにより[[打ち消す|打ち消される]]([[立ち消え]])。 |
2012年7月12日 (木) 05:27時点における版
不用な小型クリーチャーを対戦相手の大型クリーチャーと取り換えるのが基本的な使い方。特に精神の制御/Mind Controlと違って割られて取り返される心配がないことは利点。カード・アドバンテージは失ってしまうのは欠点なので、相応に利益を得られる交換を狙いたい。
リソースを削るようなペナルティ能力持ちのクリーチャーを押し付ける手段として用いるのも面白い。咆哮するプリマドックス/Roaring Primadoxのような「勝手に帰ってくるクリーチャー」とも相性がよい。
- 解決時に一方が不正な対象となっている場合、コントロールの変更は行われない。双方が不正な対象となっている場合にはルールにより打ち消される(立ち消え)。
- 2体のクリーチャーのコントローラーが同じである場合、何も起こらない。
- 手品/Legerdemainと比較すると、色々劣っている分色拘束が薄い。