エンチャントレス
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(221.133.71.178 (会話) の編集 ( 92625 版 ) を取り消し) |
|||
1行: | 1行: | ||
− | {{Otheruses|廃止されたクリーチャー・タイプ|デッキ|エンチャントレス (デッキ)}} | + | {{Otheruses|[[廃止されたクリーチャー・タイプ]]|[[デッキ]]|エンチャントレス (デッキ)}} |
'''エンチャントレス'''/''Enchantress''は、かつて存在した[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。女魔術師という意味。現在は[[ドルイド]]に統合され、廃止された。いずれもエンチャントに関する能力を持つことから、それらのカードに対する俗称としても用いられるが、特に『あなたがエンチャント呪文を唱えるたび、カードを1枚引く』能力を持ったカードの俗称となっている。 | '''エンチャントレス'''/''Enchantress''は、かつて存在した[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。女魔術師という意味。現在は[[ドルイド]]に統合され、廃止された。いずれもエンチャントに関する能力を持つことから、それらのカードに対する俗称としても用いられるが、特に『あなたがエンチャント呪文を唱えるたび、カードを1枚引く』能力を持ったカードの俗称となっている。 |
2013年1月2日 (水) 00:52時点における最新版
エンチャントレス/Enchantressは、かつて存在したクリーチャー・タイプの1つ。女魔術師という意味。現在はドルイドに統合され、廃止された。いずれもエンチャントに関する能力を持つことから、それらのカードに対する俗称としても用いられるが、特に『あなたがエンチャント呪文を唱えるたび、カードを1枚引く』能力を持ったカードの俗称となっている。
- 新緑の女魔術師/Verduran Enchantressは当初エンチャントレスだったが第6版で変更されてしまった。
- その新緑の女魔術師/Verduran Enchantressは、第5版まではエンチャントレスであり、第6版でウィザードになり、第7版でドルイドになり、第9版で人間・ドルイドになった。
- 最後のエンチャントレスであったアルゴスの女魔術師/Argothian Enchantressも2007年9月サブタイプ変更で人間・ドルイドに変更され、エンチャントレスは絶滅した。
[編集] 関連カード
かつてクリーチャー・タイプがエンチャントレスであったカード