門番
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(ページの作成:「'''門番'''/''Gatekeeper''は、かつて存在したクリーチャー・タイプの1つ。現在は廃止されている。 このクリーチャー・タイプ...」)
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2013年1月6日 (日) 02:05時点における版
門番/Gatekeeperは、かつて存在したクリーチャー・タイプの1つ。現在は廃止されている。
このクリーチャー・タイプを持っていたのは深淵の門番/Abyssal Gatekeeperのみ。その登場はウェザーライトと非常に古く、しかもその後登場した天界の門番/Celestial Gatekeeperや真火の門番/Shinka Gatekeeper、ロクソドンの門番/Loxodon Gatekeeperは門番のクリーチャー・タイプを持たなかったため絶滅が心配されていた。 そしてついに2007年4月のオラクル変更で、深淵の門番がホラーに変更され、門番は絶滅した。
- 「Gatekeeper」は直訳すると上記の通り「門番」という意味だが、そこから転じて「交通監視員」「通信監視員」などの多くの意味がある。
- また、かつては門番とは別に「守り手(Keeper)」というクリーチャー・タイプも存在したが、2007年9月のオラクル変更で廃止されている。
関連カード
かつてクリーチャー・タイプが門番だったカード。