睨み合い

提供：MTG Wiki

1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2008年2月21日 (木) 12:46時点における版 (編集) (取り消し) 121.2.21.215 (トーク) - whois (→睨み合い[にらみあい] (Stall)) 新しい編集→
1行：		1行：
−	=睨み合い[にらみあい] (Stall)=	+	'''睨み合い'''（にらみあい、''Stall''）は、[[プレイヤー]]が互いに状況を打開する手段を得られず、動きの取れない状態、いわゆる膠着状態のことである。特に、[[場]]に[[クリーチャー]]を並べつつも、先に[[攻撃]]した方が被害が大きくなるために攻撃できないことを指す。
−	互いに決定打を引けず、動きの取れない状態をいう。（[[ロック]]とは違う）	+	比較的動きが似ている[[デッキ]]同士の対戦、特に[[ミラーマッチ]]で起こりやすい。中でも[[パーミッション]]など、受動的なデッキ同士の睨み合いは長引きやすい。
−	特に、場に[[クリーチャー]]を並べつつも先に[[攻撃]]した方が被害が大きく、攻撃にいけないことをいう。	+
−	比較的動きが似ているデッキ同士の対戦、特に[[ミラーマッチ]]で起こりやすい。[[パーミッション]]の睨み合いなどは最悪。	+	== 参考 ==
−		+
−	==参考==	+
	*[[用語集]]		*[[用語集]]

---

2008年2月21日 (木) 12:46時点における版

睨み合い（にらみあい、Stall）は、プレイヤーが互いに状況を打開する手段を得られず、動きの取れない状態、いわゆる膠着状態のことである。特に、場にクリーチャーを並べつつも、先に攻撃した方が被害が大きくなるために攻撃できないことを指す。

比較的動きが似ているデッキ同士の対戦、特にミラーマッチで起こりやすい。中でもパーミッションなど、受動的なデッキ同士の睨み合いは長引きやすい。

参考

• 用語集