ゴブリンの略奪者/Goblin Raider
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{{フレイバーテキスト|あいつはゴブリンにしてはやり手よ。二つのことができるんだもんね。襲うことと逃げることと。}} | {{フレイバーテキスト|あいつはゴブリンにしてはやり手よ。二つのことができるんだもんね。襲うことと逃げることと。}} | ||
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2014年12月27日 (土) 17:32時点における版
割とたくさんいる2マナ2/2ゴブリンの1体。ブロックに参加できない。
許容できないレベルのペナルティ能力ではないため、鉄爪のオーク/Ironclaw Orcsと同じ理由でスタンダードや初期のエクステンデッドでは赤単スライやゴブリンデッキでは採用されていた。それほど赤の2マナクリーチャーが(現在の基準で見れば)貧弱な時代だったということである。
- フレイバー・テキストから、彼は他のゴブリンより優秀であることが伺える。しかしながら、ゴブリンはやはりゴブリンである。
あいつはゴブリンにしてはやり手よ。二つのことができるんだもんね。襲うことと逃げることと。
- 巨体のゴブリン/Hulking Goblinの同型再版なのだが、ウルザズ・サーガに再録され基本セットにも召し上げられたこちらの方が有名。