プロツアーホノルル06

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*[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Events.aspx?x=mtgevent/pthon06ja/welcome Living on Heezy Street] ([[WotC]])
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*[http://magic.wizards.com/en/node/543291 Living on Heezy Street] ([[WotC]])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af110 Playing the Slow Game] (WotC、by [[Aaron Forsythe]])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af110 Playing the Slow Game] (WotC、by [[Aaron Forsythe]])
 
*[http://web.archive.org/web/20081028213332/http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/asahara/20060317dtb/index.html Standard Decks to Beat 2006 March ~前編~]([[タカラトミー]](internet archive)、by [[浅原晃]])
 
*[http://web.archive.org/web/20081028213332/http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/asahara/20060317dtb/index.html Standard Decks to Beat 2006 March ~前編~]([[タカラトミー]](internet archive)、by [[浅原晃]])

2016年6月20日 (月) 20:58時点における版

プロツアーホノルル06/Pro Tour-Honolulu 2006は、2000年プロツアーシカゴ00以来、6年ぶりにアメリカにて開催されたスタンダードプロツアー

エキスパンションギルドパクトの登場を受けてスタンダード環境は激変。グルール・ビートZooハウリング・オウルオルゾフ・アグロなどなど、多種多様な新アーキタイプが生み出された。

「$16,000 Lightning Helix」と呼ばれる、準決勝でのCraig Jonesが見せた劇的なトップデッキは有名であり、名勝負の一つとして数えられている。

日本勢は残念ながらベスト8に1人も輩出できなかった。

基本データ

上位入賞者

参考

2006年シーズン
プロツアー ホノルル - プラハ - チャールストン - 神戸 - 世界選手権(パリ)
国別選手権 フランス - オーストラリア - イタリア - イングランド - アメリカ - カナダ - ドイツ - アルゼンチン - 日本 - スペイン - オランダ
グランプリ
ホノルル予選 リール - シャーロット
プラハ予選 ハッセルト - リッチモンド - ドルトムント - マニラ - カーディフ - マディソン - 浜松 - バルセロナ
神戸予選 トリノ - トロント - クアラルンプール - トゥールーズ - セントルイス - マルメ - 広島 - フェニックス
ジュネーヴ07予選 シドニー - アテネ - ニューッジャージー - 山形
その他 ヴィンテージ - レガシー - インビテーショナル - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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