オルゾフの司教/Orzhov Pontiff
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[[クリーチャー]]である性格上[[コンバット・トリック]]として使用することは難しいが、それでも雑魚を一掃するには十分。こういった全体除去は自分のクリーチャーも影響されることが多いのだが、これは相手だけを弱体化してくれる所も高評価。 | [[クリーチャー]]である性格上[[コンバット・トリック]]として使用することは難しいが、それでも雑魚を一掃するには十分。こういった全体除去は自分のクリーチャーも影響されることが多いのだが、これは相手だけを弱体化してくれる所も高評価。 | ||
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*複数出ている時に[[霊の通り路/Ghostway]]なんか撃たれた日には大惨事に。 | *複数出ている時に[[霊の通り路/Ghostway]]なんか撃たれた日には大惨事に。 | ||
2016年9月28日 (水) 11:37時点における版
Orzhov Pontiff / オルゾフの司教 (１)(白)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
憑依（このクリーチャーが死亡したとき、クリーチャー１体を対象とする。このカードを、それに憑依した状態で追放する。）
オルゾフの司教が戦場に出るか、それが憑依しているクリーチャーが死亡したとき、以下から１つを選ぶ。
・あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
・あなたがコントロールしていないクリーチャーは、ターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。
クリーチャーである性格上コンバット・トリックとして使用することは難しいが、それでも雑魚を一掃するには十分。こういった全体除去は自分のクリーチャーも影響されることが多いのだが、これは相手だけを弱体化してくれる所も高評価。
- クリーチャーを生け贄に捧げる手段を持っていて、対戦相手に1/1クリーチャーがいる場合、あなたがコントロールしていないクリーチャーに最大-2/-2の修整を与えることができる。オルゾフの司教の-1/-1の修整を与える能力にスタックして、オルゾフの司教を生け贄に捧げ、オルゾフの司教の誘発能力で対戦相手の1/1クリーチャーに憑依すると、対戦相手の1/1クリーチャーが死亡するのでオルゾフの司教のCIP能力がスタックに乗せることができる。
- 複数出ている時に霊の通り路/Ghostwayなんか撃たれた日には大惨事に。
