カニ

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=カニ/Crab=
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'''カニ'''/''Crab''は[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。名前の通り、蟹である。
 
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[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。名前を読んでの通り、蟹。
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[[青]]に7体存在するだけであり、数は多くない。
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<!-- --その中で最も活躍したものといえば、おそらく[[カブトガニ/Horseshoe Crab]]だろう。
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寄生牙のカニや金属殻のカニもリミテッドを中心に活躍しており、またカブトガニもリミテッドでの活躍が中心なのでカブトガニがとりわけ活躍したとはいえない。-->
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「カニ」という名前から連想されるイメージとは裏腹に3〜6[[マナ]]とどれも結構重い。
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[[青]]に7体存在するだけで数は多くなく、「カニ」という名前から連想されるイメージとは裏腹に3〜6[[マナ]]とどれも結構重い。いずれも[[タフネス]]が[[パワー]]以上あり、どちらかといえば防御的な種族である。
いずれも[[タフネス]]が[[パワー]]以上あり、どちらかといえば防御的な種族である。
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*カブトガニや[[タラバガニ/King Crab]]等、厳密にいうとカニじゃないのもいる(生物学的にはカブトガニはカニと関係なくカブトガニで、タラバガニはヤドカリ)。
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*カブトガニや[[タラバガニ/King Crab]]など、厳密にいうとカニじゃないのもいる(生物学的にはカブトガニはカニと関係なくカブトガニで、タラバガニはヤドカリ)。
*[[金属殻のカニ/Chromeshell Crab]]は当初カニではなかったため、絶滅が心配された時期もあった。
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*[[金属殻のカニ/Chromeshell Crab]]は当初カニではなかったため、絶滅が心配された時期もあった。だが、[[第10版]]に[[再録]]されたカブトガニはカニのままであり、さらに金属殻のカニも2007年9月の[[Oracle]]変更でカニの仲間となった。これらのことから、絶滅の危機は回避されたと言ってもよいだろう。
だが、[[第10版]]に[[再録]]されたカブトガニはカニのままであり、さらに金属殻のカニも2007年9月の[[Oracle]]変更でカニの仲間となった。
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これらのことから、絶滅の危機は回避されたと言っていいだろう。
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==参考==
 
==参考==
*[[サブタイプ:Crab|カニ(Crab)で検索]]
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*{{WHISPER検索/サブタイプ|Crab|カニ(Crab)}}
 
*[[クリーチャー・タイプ解説]]
 
*[[クリーチャー・タイプ解説]]

2008年3月23日 (日) 13:41時点における版

カニ/Crabクリーチャー・タイプの1つ。名前の通り、蟹である。


Horseshoe Crab / カブトガニ (2)(青)
クリーチャー — カニ(Crab)

(青):カブトガニをアンタップする。

1/3


Giant Crab / 巨大ガニ (4)(青)
クリーチャー — カニ(Crab)

(青):巨大ガニはターン終了時まで被覆を得る。(それは呪文や能力の対象にならない。)

3/3


King Crab / タラバガニ (4)(青)(青)
クリーチャー — カニ(Crab)

(1)(青),(T):緑のクリーチャー1体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。

4/5

に7体存在するだけで数は多くなく、「カニ」という名前から連想されるイメージとは裏腹に3〜6マナとどれも結構重い。いずれもタフネスパワー以上あり、どちらかといえば防御的な種族である。

  • カブトガニやタラバガニ/King Crabなど、厳密にいうとカニじゃないのもいる(生物学的にはカブトガニはカニと関係なくカブトガニで、タラバガニはヤドカリ)。
  • 金属殻のカニ/Chromeshell Crabは当初カニではなかったため、絶滅が心配された時期もあった。だが、第10版再録されたカブトガニはカニのままであり、さらに金属殻のカニも2007年9月のOracle変更でカニの仲間となった。これらのことから、絶滅の危機は回避されたと言ってもよいだろう。

参考

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