我が笑い声がこだまする/My Laughter Echoes
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*これを[[破棄]]して計略を再び[[実行中にする]]かどうかは、その[[能力]]が[[誘発]]した段階で決定しなくてはならない。 | *これを[[破棄]]して計略を再び[[実行中にする]]かどうかは、その[[能力]]が[[誘発]]した段階で決定しなくてはならない。 | ||
− | *[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]日本公式サイトの[ | + | *[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]日本公式サイトの[https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0019109/ 計略カード対訳リスト]では、「破棄」が「[[破壊]]」と訳されてしまっている。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[Archenemy: Nicol Bolas]] | *[[Archenemy: Nicol Bolas]] | ||
*[[カード個別評価:計略カード]] | *[[カード個別評価:計略カード]] |
2019年2月24日 (日) 04:12時点における版
計略カード
My Laughter Echoes持続計略
(持続計略は破棄されるまで表向きのまま残る。)
あなたが持続計略でない計略を実行中にしたとき、この計略を破棄してもよい。そうしたなら、その計略をもう一度実行中にする。
アーティスト:Steve Argyle
計略の効果を連続して使用できる持続計略。ルールは異なるが、機能的にはコピーのように働く。
数世紀に渡る陰謀/Plots That Span Centuriesのようにターンあたりの計略の数を増やすことはできないものの、望ましい計略がめくれるまで保留することができるのがポイント。強力な計略を連打することができれば強烈だが、これ自身や望ましくない計略がめくれたターンには何もしないので、デッキや計略デッキの構成は工夫する必要があるだろう。