多用途の鍵/Manifold Key

（版間での差分）

2019年7月9日 (火) 13:05時点における版

Manifold Key / 多用途の鍵 (１)
アーティファクト

(１),(Ｔ)：これでないアーティファクト１つを対象とする。それをアンタップする。
(３),(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とする。このターン、それはブロックされない。

自分自身はアンタップできないがそのほぼ上位互換といえる。通電式キーを採用していたデッキではそれと入れ替わえで採用できるだろう。クリーチャー1体をブロックされなくする起動型能力も、対戦相手のライフの最後の数点を削りたい時などに役に立つ。

リミテッドではひとつめの能力の対象がなくとも、ふたつめの能力で硬直した状態を打開しうるため強力。もちろん鋼の監視者/Steel Overseerのような相棒がいればなおよい。

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 {{#card:Manifold Key}}
-[[通電式キー/Voltaic Key]]の[[リメイク]]版であり、自分自身は[[アンタップ]]できないがそのほぼ[[上位互換]]といえる。通電式キーを採用していたデッキではそれと入れ替わえで採用できるだろう。
+[[通電式キー/Voltaic Key]]と[[街の鍵/Key to the City]]の合体[[リメイク]]。
-[[クリーチャー]]1体を[[ブロックされない|ブロックされなく]]する[[起動型能力]]も、[[対戦相手]]の[[ライフ]]の最後の数点を削りたい時などに役に立つ。
+自分自身は[[アンタップ]]できないがそのほぼ[[上位互換]]といえる。通電式キーを採用していたデッキではそれと入れ替わえで採用できるだろう。[[クリーチャー]]1体を[[ブロックされない|ブロックされなく]]する[[起動型能力]]も、[[対戦相手]]の[[ライフ]]の最後の数点を削りたい時などに役に立つ。
 [[リミテッド]]ではひとつめの[[能力]]の対象がなくとも、ふたつめの能力で硬直した状態を打開しうるため強力。もちろん[[鋼の監視者/Steel Overseer]]のような相棒がいればなおよい。