あさりまわるウィザード/Rummaging Wizard

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
4行: 4行:
  
 
[[ターン]]終了時に複数回[[起動]]すれば[[ライブラリー]]を掘り進めつつ[[墓地]]も肥やせる。
 
[[ターン]]終了時に複数回[[起動]]すれば[[ライブラリー]]を掘り進めつつ[[墓地]]も肥やせる。
[[重い|除去]]されなければ[[重さ]]に見合う[[アドバンテージ]]を稼げる[[クリーチャー]]。
+
[[除去]]されなければ[[重い|重さ]]に見合う[[アドバンテージ]]を稼げる[[クリーチャー]]。
  
 
が、[[青]]らしい[[コスト・パフォーマンス]]の悪さは致命的なレベルで、実際は回り始める前に除去されたり[[ゲーム]]が終わったりする場合の方が多い。
 
が、[[青]]らしい[[コスト・パフォーマンス]]の悪さは致命的なレベルで、実際は回り始める前に除去されたり[[ゲーム]]が終わったりする場合の方が多い。

2008年6月23日 (月) 18:51時点における版


Rummaging Wizard / あさりまわるウィザード (3)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(2)(青):諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。)

2/2

小さくライブラリー操作ができるウィザード

ターン終了時に複数回起動すればライブラリーを掘り進めつつ墓地も肥やせる。 除去されなければ重さに見合うアドバンテージを稼げるクリーチャー

が、らしいコスト・パフォーマンスの悪さは致命的なレベルで、実際は回り始める前に除去されたりゲームが終わったりする場合の方が多い。 リミテッドで勝ち筋が薄いと感じたときに。


参考

MOBILE