柱落としの番人/Pillardrop Warden
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(ギャグの補足) |
|||
2行: | 2行: | ||
{{未評価|ストリクスヘイヴン:魔法学院}} | {{未評価|ストリクスヘイヴン:魔法学院}} | ||
+ | |||
+ | 4マナ1/5[[[到達]]であり、自身を生け贄にすることで呪文を[[サルベージ]]できる。 | ||
+ | |||
+ | [[リミテッド]]ではその[[タフネス]]の絶対値と到達によりほぼ全ての目ぼしい[[クリーチャー]]を止めることができる。 | ||
*英語においてDwarfには「小さい人、小さな物や天体」という含意がある。ゆえに「A giant statue of a dwarf」を直訳すると「巨大な小人の像」という形容矛盾となる。 | *英語においてDwarfには「小さい人、小さな物や天体」という含意がある。ゆえに「A giant statue of a dwarf」を直訳すると「巨大な小人の像」という形容矛盾となる。 |
2021年5月4日 (火) 15:03時点における版
Pillardrop Warden / 柱落としの番人 (3)(赤)
クリーチャー — スピリット(Spirit) ドワーフ(Dwarf)
クリーチャー — スピリット(Spirit) ドワーフ(Dwarf)
到達
(2),(T),柱落としの番人を生け贄に捧げる:あなたの墓地からインスタントかソーサリーであるカード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。起動はソーサリーとしてのみ行う。
このカード「柱落としの番人/Pillardrop Warden」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
4マナ1/5[[[到達]]であり、自身を生け贄にすることで呪文をサルベージできる。
リミテッドではそのタフネスの絶対値と到達によりほぼ全ての目ぼしいクリーチャーを止めることができる。
- 英語においてDwarfには「小さい人、小さな物や天体」という含意がある。ゆえに「A giant statue of a dwarf」を直訳すると「巨大な小人の像」という形容矛盾となる。
巨大なドワーフの像は、それでも巨大な像だ。