イリシッドの学者、グラジラックス/Grazilaxx, Illithid Scholar
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*狡猾な回避と同様、[[手札]]に戻るのは[[ブロック]]した[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]ではなくブロックされた自分のクリーチャー。 | *狡猾な回避と同様、[[手札]]に戻るのは[[ブロック]]した[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]ではなくブロックされた自分のクリーチャー。 | ||
+ | *[[カード名]]が漫画家の[[Wikipedia:ja:クジラックス|クジラックス]]氏に似ていることから話題にされ、ついにはクジラックス氏本人もネタにするに至っている<ref>[https://twitter.com/quzilaxxx/status/1414832539949092864 クジラックス氏のTwitter]</ref>。 | ||
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*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]] |
2021年7月31日 (土) 17:46時点における版
Grazilaxx, Illithid Scholar / イリシッドの学者、グラジラックス (1)(青)(青)
伝説のクリーチャー — ホラー(Horror)
伝説のクリーチャー — ホラー(Horror)
あなたがコントロールしているクリーチャー1体がブロックされた状態になるたび、あなたはそれをオーナーの手札に戻してもよい。
あなたがコントロールしている1体以上のクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。
狡猾な回避/Cunning Evasionとドローが1枚に制限された沿岸の海賊行為/Coastal Piracyを内蔵した伝説のホラー。
2つの能力が噛み合っており、ETB能力を持つクリーチャーとは相性抜群。ブロックされればETB能力を再利用でき、スルーされてもドローと、結局アドバンテージを獲得できる。
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- 狡猾な回避と同様、手札に戻るのはブロックした対戦相手のクリーチャーではなくブロックされた自分のクリーチャー。
- カード名が漫画家のクジラックス氏に似ていることから話題にされ、ついにはクジラックス氏本人もネタにするに至っている[1]。