無私のパラディン、ナダール/Nadaar, Selfless Paladin
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (ページの作成:「{{#card:Nadaar, Selfless Paladin}} {{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}} ==参考== *カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪 - [[...」) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Nadaar, Selfless Paladin}} | {{#card:Nadaar, Selfless Paladin}} | ||
+ | [[ETB]]と[[攻撃]]時に[[ダンジョン探索]]を行う[[伝説の]][[ドラゴン]]・[[騎士]]。[[警戒]]を持ち、ダンジョンを踏破していれば[[全体強化]]能力も発揮する。 | ||
{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}} | {{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}} | ||
+ | ==ストーリー== | ||
+ | '''ナダール'''/''Nadaar''は[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]のキャラクター({{Gatherer|Nadaar, Selfless Paladin}})。ドラゴンボーン(人型の[[ドラゴン]]種族)のパラディン。男性。[[エリーウィック・タンブルストロム/Ellywick Tumblestrum]]と共に[[フォーゴトン・レルム/Forgotten Realms]]を旅する仲間の一人。 | ||
+ | |||
+ | ブロンズの鱗をもつドラゴンボーン、大胆で自信に満ちたパラディンのナダールは、フォーゴトン・レルム中の遺跡を探検する冒険者パーティーを率いている。探検に楽しむあまり注意力が鈍ることは決してないが――何せ危険はそこかしこに潜んでいるのだ――彼は自らが陥るあらゆる危うい状況に喜びを感じ取る。ナダールはその武装した大きな身体で、自分たちと前方に待つあらゆる敵との間に立つ。彼は仲間たちがその姿に安心を見出してくれると知っており、あらゆる攻撃の矢面に立つことを何よりも喜ぶ。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/legends-adventures-forgotten-realms-2021-07-16 The Legends of Adventures in the Forgotten Realms]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0035284/ 『フォーゴトン・レルム探訪』の伝説たち]([[Daily MTG]] [[2021年]]7月16日 [[James Wyatt]]著) | ||
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]] |
2021年8月7日 (土) 16:33時点における版
Nadaar, Selfless Paladin / 無私のパラディン、ナダール (2)(白)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) 騎士(Knight)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) 騎士(Knight)
警戒
無私のパラディン、ナダールが戦場に出るか攻撃するたび、ダンジョン探索をする。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
あなたがダンジョンを踏破したことがあるかぎり、あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
ETBと攻撃時にダンジョン探索を行う伝説のドラゴン・騎士。警戒を持ち、ダンジョンを踏破していれば全体強化能力も発揮する。
このカード「無私のパラディン、ナダール/Nadaar, Selfless Paladin」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
ストーリー
ナダール/Nadaarはダンジョンズ&ドラゴンズのキャラクター(イラスト)。ドラゴンボーン(人型のドラゴン種族)のパラディン。男性。エリーウィック・タンブルストロム/Ellywick Tumblestrumと共にフォーゴトン・レルム/Forgotten Realmsを旅する仲間の一人。
ブロンズの鱗をもつドラゴンボーン、大胆で自信に満ちたパラディンのナダールは、フォーゴトン・レルム中の遺跡を探検する冒険者パーティーを率いている。探検に楽しむあまり注意力が鈍ることは決してないが――何せ危険はそこかしこに潜んでいるのだ――彼は自らが陥るあらゆる危うい状況に喜びを感じ取る。ナダールはその武装した大きな身体で、自分たちと前方に待つあらゆる敵との間に立つ。彼は仲間たちがその姿に安心を見出してくれると知っており、あらゆる攻撃の矢面に立つことを何よりも喜ぶ。