墓変わり/Graveshifter
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
8行: | 8行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]] |
2021年9月5日 (日) 15:15時点における版
Graveshifter / 墓変わり (3)(黒)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
墓変わりが戦場に出たとき、あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
本家グレイブディガーはリミテッドでの評価が高く、コモンからアンコモンへと格上げとなった経緯を持つ。それとまったく同様の基本性能を持ちつつ、多相による部族シナジーによって戦闘に貢献しやすくなったため、より活躍が期待できる。
構築では本家同様、若干カードパワー不足ではあるが、部族デッキというものは基本的にクリーチャー多めのデッキであるため、黒を含む部族デッキであればどこでも働きどころはあるとも言える。特にロードなどのキーカードに頼ったデッキの場合は、除去への保険によいだろう。