訓練された豹/Trained Cheetah

提供：MTG Wiki

1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2008年7月19日 (土) 19:45時点における版 (編集) (取り消し) Gariu (トーク | 投稿記録) 細 新しい編集→
1行：		1行：
	{{#card:Trained Cheetah}}		{{#card:Trained Cheetah}}
−	[[ブロック]]されると3/3になる豹。	+	[[ブロック]]されると3/3になる豹。[[ノーウッドの戦士/Norwood Warrior]]の[[同型再版]]。
−	[[コスト・パフォーマンス]]が悪いとまでは言えないが、[[色拘束]]を強くすれば[[訓練されたアーモドン/Trained Armodon]]など標準で3/3の[[クリーチャー]]が存在するだけに少々地味か。	+
−	[[神河ブロック]]で3[[マナ]]2/2の[[侍]]が何体も登場してしまった今日ではなおさらである	+
−	（詳しくは[[ノーウッドの戦士/Norwood Warrior]]の項目を参照）。	+
−	*上記のノーウッドの戦士の[[同型再版]]にあたる。	+	[[コスト・パフォーマンス]]が悪いとまでは言えないが、[[色拘束]]を強くすれば[[訓練されたアーモドン/Trained Armodon]]など標準で3/3の[[クリーチャー]]が存在するだけに少々地味か。[[神河ブロック]]で3[[マナ]]2/2の[[侍]]が何体も登場してしまった今日ではなおさらである（詳しくは[[ノーウッドの戦士/Norwood Warrior]]の項目を参照）。
−	*かつて[[クリーチャー・タイプ]]は[[チータ]]であったが、厳密には豹とチータは異なる種である	+
−	（チータの項目参照）。	+	*かつて[[クリーチャー・タイプ]]は[[チータ]]であったが、厳密には豹とチータは異なる種である。詳しくは[[チータ]]の項目を参照。
		+	*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[クリーチャー・タイプ]]が[[チータ]]から[[猫]]に変更された（チータは廃止）。
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：ポータル系、スターター]]	+	*[[カード個別評価：ポータル三国志]] - [[アンコモン]]

---

2008年7月19日 (土) 19:45時点における版

ブロックされると3/3になる豹。ノーウッドの戦士/Norwood Warriorの同型再版。

コスト・パフォーマンスが悪いとまでは言えないが、色拘束を強くすれば訓練されたアーモドン/Trained Armodonなど標準で3/3のクリーチャーが存在するだけに少々地味か。神河ブロックで3マナ2/2の侍が何体も登場してしまった今日ではなおさらである（詳しくはノーウッドの戦士/Norwood Warriorの項目を参照）。

• かつてクリーチャー・タイプはチータであったが、厳密には豹とチータは異なる種である。詳しくはチータの項目を参照。
• 2007年9月サブタイプ変更でクリーチャー・タイプがチータから猫に変更された（チータは廃止）。

参考

• カード個別評価：ポータル三国志 - アンコモン