使役学基礎/Basic Conjuration
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採用するなら[[サイドボード]]に置いて、履修で持ってきたい。単純に盤面にクリーチャーを出すだけならば[[トークン]]生成の講義でもできるため、特定の強力なクリーチャーを重要視する[[デッキ]]向けか。履修持ちのカードとしては、クリーチャーを出すためにマナを伸ばしつつ確実に[[ダブルシンボル]]を確保できる[[現地調査/Field Trip]]の相性が良い。 | 採用するなら[[サイドボード]]に置いて、履修で持ってきたい。単純に盤面にクリーチャーを出すだけならば[[トークン]]生成の講義でもできるため、特定の強力なクリーチャーを重要視する[[デッキ]]向けか。履修持ちのカードとしては、クリーチャーを出すためにマナを伸ばしつつ確実に[[ダブルシンボル]]を確保できる[[現地調査/Field Trip]]の相性が良い。 |
2023年4月15日 (土) 15:11時点における最新版
Basic Conjuration / 使役学基礎 (1)(緑)(緑)
ソーサリー — 講義(Lesson)
ソーサリー — 講義(Lesson)
あなたのライブラリーの一番上からカード6枚を見る。あなたは「その中からクリーチャー・カード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。あなたは3点のライフを得る。
ライフを3点回復し、クリーチャーを濾過して手札に加える講義ソーサリー。
見る枚数が1枚しか変わらない自然との融和/Commune with Natureより2マナも増えてレアになっているが、履修によって確実に手札に用意できる講義がライブラリーの中のクリーチャーに置き換わるのはアドバンテージ面で優秀。
採用するならサイドボードに置いて、履修で持ってきたい。単純に盤面にクリーチャーを出すだけならばトークン生成の講義でもできるため、特定の強力なクリーチャーを重要視するデッキ向けか。履修持ちのカードとしては、クリーチャーを出すためにマナを伸ばしつつ確実にダブルシンボルを確保できる現地調査/Field Tripの相性が良い。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ストリクスヘイヴン:魔法学院のレアの講義サイクル。各色に1枚ずつ存在する。
- 謹慎補講/Academic Probation
- アルカイックの教え/Teachings of the Archaics
- 過去対面法/Confront the Past
- 歴史解明学/Illuminate History
- 使役学基礎/Basic Conjuration