エンバーワイルドのジン/Emberwilde Djinn
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*このカードを普通に出せるときは(赤)(赤)は払うことができるはずなので、[[速攻]]を付ければ強力。 | *このカードを普通に出せるときは(赤)(赤)は払うことができるはずなので、[[速攻]]を付ければ強力。 |
2024年1月25日 (木) 16:30時点における最新版
Emberwilde Djinn / エンバーワイルドのジン (2)(赤)(赤)
クリーチャー — ジン(Djinn)
クリーチャー — ジン(Djinn)
飛行
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは(赤)(赤)か2点のライフを支払ってもよい。そうしたなら、そのプレイヤーはエンバーワイルドのジンのコントロールを得る。
しかし、どのプレイヤーも(赤)(赤)か2点ライフを支払うことでこれのコントロールを得ることができるため、クリーチャーとしては役に立たないことが多い。出しておくだけで毎ターン2点ライフを奪えると考えると少しは強く感じるかもしれない。
- このカードを普通に出せるときは(赤)(赤)は払うことができるはずなので、速攻を付ければ強力。
- 攻撃に参加してしまえばタップ状態となり、次のターンに相手がこれのコントロールを得ても、これがアンタップする機会がないので攻撃に参加できない。アンタップする機会がないのはこちらがコントロールを得たときも同じなので、何らかの方法でアンタップさせたいところ。