マンモス
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
5行: | 5行: | ||
また、現在は象の[[部族カード]]である[[Elephant Graveyard]]は、かつては象とマンモス兼用の部族カードであった。 | また、現在は象の[[部族カード]]である[[Elephant Graveyard]]は、かつては象とマンモス兼用の部族カードであった。 | ||
− | *[[構築]][[フォーマット]]で使用できない[[R&D Playtest cards]]として、[[Domesticated Mammoth]]が登場した。 | + | *[[構築]][[フォーマット]]で使用できない[[R&D Playtest cards]]として、[[Domesticated Mammoth (playtest)]]が登場した。 |
==関連カード== | ==関連カード== |
2024年2月21日 (水) 21:08時点における版
マンモス/Mammothは、かつて存在したクリーチャー・タイプの1つ。現在は廃止され、象に統合された。
このクリーチャー・タイプを持っていたのはウォー・マンモス/War Mammothと長毛マンモス/Woolly Mammothsの2体。それらより後に登場した野生のマンモス/Wild Mammothですら登場時から象であったため、絶滅が心配されていた。そして長毛マンモスがコールドスナップのテーマデッキに収録される際に、ウォー・マンモスが2007年9月サブタイプ変更の際にそれぞれ象になり、マジックの世界でもマンモスは絶滅することになった。
また、現在は象の部族カードであるElephant Graveyardは、かつては象とマンモス兼用の部族カードであった。
- 構築フォーマットで使用できないR&D Playtest cardsとして、Domesticated Mammoth (playtest)が登場した。
関連カード
かつてクリーチャー・タイプがマンモスだったカード。
かつてルール文章でマンモスに言及していたカード。