ゲイリークローン/Gary Clone
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(未評価新規作成) |
(原作におけるストーリーを追加) |
||
| 4行： | 4行： | ||
{{未評価|Fallout統率者デッキ}} | {{未評価|Fallout統率者デッキ}} | ||
| + | |||
| + | ==ストーリー== | ||
| + | '''''ゲイリークローン'''''/''Gary Clone''はFallout 3に登場するVault 108の住人。Vault 108はクローンの研究のための施設だったが、プレイヤーが訪れた時点では''ゲイリー''/''Gary''という被験者のクローンで埋め尽くされている。 | ||
| + | |||
| + | 排他的であり、部外者であるプレイヤーには問答無用で襲いかかってくる。言語は失われており、「ゲイリー」という単語しか喋ることはできないが、クローン間での意思疎通は可能な様子。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：Fallout統率者デッキ]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：Fallout統率者デッキ]] - [[アンコモン]] | ||
2024年4月24日 (水) 17:49時点における最新版
Gary Clone / ゲイリークローン (１)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 市民(Citizen)
クリーチャー — 人間(Human) 市民(Citizen)
分隊(２)（この呪文を唱えるための追加コストとして、望む回数の(２)を支払ってもよい。このクリーチャーが戦場に出たとき、その回数に等しい数の、これのコピーであるトークンを生成する。）
ゲイリークローンが攻撃するたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールしていて《ゲイリークローン/Gary Clone》という名前を持つすべてのクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
攻撃時に分隊で並べた自分たちをパワー強化する人間・市民。より多くのコピーを生成して攻撃させることで飛躍的に打点を伸ばせるデザイン。
|
このカード「ゲイリークローン/Gary Clone」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
[編集] ストーリー
ゲイリークローン/Gary CloneはFallout 3に登場するVault 108の住人。Vault 108はクローンの研究のための施設だったが、プレイヤーが訪れた時点ではゲイリー/Garyという被験者のクローンで埋め尽くされている。
排他的であり、部外者であるプレイヤーには問答無用で襲いかかってくる。言語は失われており、「ゲイリー」という単語しか喋ることはできないが、クローン間での意思疎通は可能な様子。
