けだもの/Beastie

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==ゲームでの特徴==
 
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[[ビースト]]の[[クリーチャー・タイプ]]を持つ。
 
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===登場作品・登場記事===
 
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*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/planeswalkers-guide-to-duskmourn Planeswalker's Guide to Duskmourn]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0038009/ プレインズウォーカーのための『ダスクモーン:戦慄の館』案内]([[Daily MTG]] [[2024年]]6月28日 [[Emily Teng]]著)
 
*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/planeswalkers-guide-to-duskmourn Planeswalker's Guide to Duskmourn]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0038009/ プレインズウォーカーのための『ダスクモーン:戦慄の館』案内]([[Daily MTG]] [[2024年]]6月28日 [[Emily Teng]]著)
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*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/side-four-keep-them-alive Duskmourn: House of Horror | Keep Them Alive]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/DSK/0038114/ サイドストーリー 死なせない](Daily MTG 2024年8月27日 [[Mira Grant]]著)
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]

2024年10月5日 (土) 21:10時点における最新版

けだもの/Beastieは、ダスクモーン/Duskmournの種族。

目次

[編集] 解説

館/The Houseの中のすべての存在が悪意を持っているわけではない。けだものは生存者/Survivorの味方であり、大型で毛むくじゃらでふわふわの生き物で、館の至るところで生存者を危害から守り、保護している。彼らがそうする理由はただ一つ――愛情だ。けだものは愛され、感謝されることを何よりも望んでいる。けだものを生涯の相棒とする最も手っ取り早い方法は、優しく接することだ。けだものはひどく忠実で、新たな友を脅かす者は誰であれ、躊躇なく攻撃する。

けだものの仮面の下の顔は、彼らが最も守りたがる秘密である。けだものは人間/Humanの相棒に本当の顔を見られるのではないかと、常に恐れて生きている。剥き出しの頭蓋骨に貼りついた、乾いた肉の顔だ。けだものは、この顔が恐ろしくおぞましい、生きた肉体の紛い物であると知っている。もし人間がけだものの本当の顔を一目でも見たなら、最高の場合、けだものは人間を見捨て、恥辱と屈辱から逃げ出してしまうだろう。最悪の場合、けだものは激昂して凶暴に襲いかかり、怒りに駆られて真の外見を知る者を殺そうとするだろう。

[編集] ゲームでの特徴


Bashful Beastie / 内気なけだもの (4)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)

内気なけだものが死亡したとき、戦慄予示する。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見る。それらのうち1枚を2/2のクリーチャーとして裏向きで戦場に出し、残りをあなたの墓地に置く。それがクリーチャー・カードなら、そのマナ・コストで、いつでも表向きにしてよい。)

5/4

ビーストクリーチャー・タイプを持つ。

[編集] 登場

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

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