フェイ花のいたずら/Faebloom Trick
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (ページの作成:「{{#card:Faebloom Trick}} {{未評価|ファウンデーションズ}} ==参考== *カード個別評価:ファウンデーションズ - アンコモン」) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Faebloom Trick}} | {{#card:Faebloom Trick}} | ||
+ | |||
+ | [[フェアリー]]・[[トークン]]2体を[[生成]]し、[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]を[[タップ]]する[[インスタント]]。 | ||
+ | |||
+ | *「そうしたとき」以降は[[再帰誘発型能力]]である。フェイ花のいたずらを[[唱える]]際に[[対象]]を選ぶことはなく、フェイ花のいたずらの[[解決]]後に[[誘発]]した[[能力]]を[[スタック]]に置きタップする[[対象]]を選ぶ。[[立ち消え]]でトークンの生成も失敗してしまうことを防ぐためのデザインとなっている。 | ||
{{未評価|ファウンデーションズ}} | {{未評価|ファウンデーションズ}} |
2024年11月15日 (金) 11:24時点における版
Faebloom Trick / フェイ花のいたずら (2)(青)
インスタント
インスタント
飛行を持つ青の1/1のフェアリー(Faerie)・クリーチャー・トークン2体を生成する。そうしたとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それをタップする。
フェアリー・トークン2体を生成し、対戦相手のクリーチャーをタップするインスタント。
- 「そうしたとき」以降は再帰誘発型能力である。フェイ花のいたずらを唱える際に対象を選ぶことはなく、フェイ花のいたずらの解決後に誘発した能力をスタックに置きタップする対象を選ぶ。立ち消えでトークンの生成も失敗してしまうことを防ぐためのデザインとなっている。
このカード「フェイ花のいたずら/Faebloom Trick」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|