トレイリアのドレイク/Tolarian Drake

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[[フェイジング]]持ち[[クリーチャー]]。3[[マナ]]で2/4[[飛行]]はかなりお得な部類だが、フェイジングゆえに1[[ターン]]置きにしか実動できない。
  
[[フェイジング]]持ち[[クリーチャー]]
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同時代の[[スタンダード]]には、1マナ[[重い]]がフェイジングなしの[[蒼穹のドレイク/Azure Drake]]がいた。フェイジング持ちとしては典型的なバランスといえ、あまり使われることもなかった。
3[[マナ]]で2/4+[[飛行]]はかなりお得な部類だが、フェイジング故に1[[ターン]]おきにしか実動できない。
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ちなみに同時代に使えたカードには、[[蒼穹のドレイク/Azure Drake]]という、『もう1マナ[[重い]]が、フェイジングなしで2/4+飛行』というものがあった。
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フェイジング持ちクリーチャーとしては典型的なバランスといえ、あまり使われることもなかった。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ミラージュブロック]]
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*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[コモン]]

2008年8月19日 (火) 08:54時点における最新版


Tolarian Drake / トレイリアのドレイク (2)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

飛行
フェイジング(これはあなたの各アンタップ・ステップの間であなたがアンタップする前にフェイズ・インまたはフェイズ・アウトする。それがフェイズ・アウトしている間、それはそれが存在しないかのように扱う。)

2/4

フェイジング持ちクリーチャー。3マナで2/4飛行はかなりお得な部類だが、フェイジングゆえに1ターン置きにしか実動できない。

同時代のスタンダードには、1マナ重いがフェイジングなしの蒼穹のドレイク/Azure Drakeがいた。フェイジング持ちとしては典型的なバランスといえ、あまり使われることもなかった。

[編集] 参考

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