ジャンド/Jund

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
27行: 27行:
 
*[[アラーラの断片ブロック]]
 
*[[アラーラの断片ブロック]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 +
 +
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1656 壁紙]

2009年2月6日 (金) 16:34時点における版

ジャンド/Jundは、5つに分断したアラーラ/Alaraの断片の1つ。

地上は多くの火山と密林で覆われ、上空にはドラゴンが舞う弱肉強食の世界である。

ドラゴンを頂点とする食物連鎖が形成されている。ドラゴンに続き、ヴィーアシーノ人間などが中間層、ゴブリンが底辺である。 下位になればなるほどドラゴンに捕食される可能性の高い火山の近くに居住するという特徴がある。

プレインズウォーカーサルカン・ヴォル/Sarkhan Volが属する。ただしサルカン・ヴォル自身はジャンドの生まれではない。

ゲームでの特徴

固有のキーワード能力貪食。食物連鎖を表している。

貪食に関連して、「他のクリーチャーが墓地に置かれるたび~」という誘発型能力(開発当時「殺戮」と呼ばれていた)を持つカードが多数存在する。

主なクリーチャーはドラゴンやゴブリン、トカゲなど。数少ない人間戦士シャーマンとして存在する。

エントリーセット

参考

MOBILE