裂け岩の扉/Riftstone Portal
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*「コストとして裂け岩の扉を捨て、裂け岩の扉で土地が得た能力からマナを出して残りのコストを支払う」ということはできない。なぜならば呪文や能力の[[プレイ]]の手順の中で、[[マナ能力]]はコストを支払い始める前にしか[[プレイ]]する機会が無いからである。({{CR|409.1g}}) | *「コストとして裂け岩の扉を捨て、裂け岩の扉で土地が得た能力からマナを出して残りのコストを支払う」ということはできない。なぜならば呪文や能力の[[プレイ]]の手順の中で、[[マナ能力]]はコストを支払い始める前にしか[[プレイ]]する機会が無いからである。({{CR|409.1g}}) | ||
*[[墓石アイコン]]が付いている土地はこれだけである。 | *[[墓石アイコン]]が付いている土地はこれだけである。 | ||
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*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[アンコモン]] |
2009年2月24日 (火) 12:29時点における版
これが墓地にある時能力を得られる、インカーネーションと似た能力を持つ土地。
これをうまく使えば多色デッキも簡単に作れるのだが、あまり使われていない。黒いデッキで1ターン目に納墓/Entombで落とすと言うやり方もあったようだが、そもそも黒メインに+緑白という3色デッキが成立しづらかったため、すぐ消えたようだ。
- サイクルになっていそうに思えるが、このようなシステムの土地は後にも先にもこれ1枚だけ。緑と白の組み合わせにのみ登場しているのは、これが収録されたのが緑と白の比率が多いジャッジメントだから。
- 「コストとして裂け岩の扉を捨て、裂け岩の扉で土地が得た能力からマナを出して残りのコストを支払う」ということはできない。なぜならば呪文や能力のプレイの手順の中で、マナ能力はコストを支払い始める前にしかプレイする機会が無いからである。(CR:409.1g)
- 墓石アイコンが付いている土地はこれだけである。
- 血染めの月/Blood Moonが出ていても、安心して特殊地形を運用できる。